求められる人材とは?
こんにちは、music-culture-jp’s diaryの編集の者です。
近頃は時間があまりなく記事を書けなかったと言い訳をします。すっかり三日坊主になってしまい自分の意志の弱さを感じます。
昨夜もまた某企業の面接に行き、落ちてしまいましたorz
面接中には、人事が質問をしてきていることに対してちゃんと返させいなかったのが、敗因と考えられます。
また帰宅している時に求められる人材ってどういうヒトなのかな?と疑問に感じたので、今回は完全に独り言ですが、書かせていただきます。
求められる人材の定義
多くのヒトが経営力があるとか、地頭がいいとは、論理的であるとは言うと思います。しかし、社会にとって求められる価値のある人間は、どこの世界でも共通して相手のことを思い行動のできる人間だと私は思います。
案外相手のことを思いやりながら行動のできるヒトって少ないと思うのは、私だけでしょうか?
たとえばお年寄りに席を譲るだとか、相手が困っているときに適切な何か行動をすることって簡単なようで本当に難しい。
しかしここで言いたいのは、相手の顔色を伺いながら行動をするとかでなく、自然と行動に移せることこれを出来ているヒトは、これから益々ヒトが仕事をオート化していくなかで非常に価値のある、求められる人材なのではないでしょうか。
ヒトだからこそ人間の気持ちを感じることができるし、それをプラスに変えるものヒトにこそできる行為なのだと私は信じます。
結果的に相手を思いやりながら行動できるヒトには、自然と周りはついてきます。
そうすることで、何か生産性や世の中を通じて価値を生み出していけるのではないでしょうか。
ここで、何故今回このような哲学的なことを思い浮かんだのかというと、「ウォーキングデッド」に最近ハマっているので、ヒトの思いやりや優しさの重要性を再認識しました。
今回はまだウォーキングデッドについて詳しくお話できないので、下記のURLを参考にしてみてください!
簡単に話しを説明すると、ゾンビ蔓延る終焉を迎えた世界で生存をしていく人間たちの心を描けているのが「ウォーキングデッド」の魅力です。
この作品の中でも主人公は、そこそこ相手や仲間家族に対して思いやりが強く、相手のためなら命も危険にするような男なのです。
マザーテレサが「愛の反対は憎しみではなく無関心」であると言ったように相手のこと考えいきていくことです。
まとめ
今回は完全に自己満とオチがないようなってしまいましたが、自分なんか相手のことを考えいきてはいない人間なので過去の偉人たちが言ったことや、ウォーキングデッドを参考に人間力を高めていきたいですね。